Hidden Capitulo 1 - Esencia Primitiva

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【海外P&C】

血にまみれた部屋、怪しい儀式が出てくるホラーテイストのスペイン語P&Cゲーム。10月15日に英語バージョンがでるので、それを待つ方が良さそうです。
一応クリアしましたが、詳しくは英語バージョンが出てから追記します。

ここからネタバレ↓

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イントロ
考古学者で民俗学者である叔父から、旧文明の存在の手がかりを見つけた！とインドから手紙が来ました。きっと君は、手紙が届いたらすぐに調査に加わってくれるでしょう。

【操作】
・画面右下のルーペをドラッグでアイテムを調べる
・何か重要な事は自動的にメモされる
・アイテムはドラッグ＆ドロップで使用
■部屋の中
・サイドテーブルの引き出しをクリックでアップに
・手紙を見る
★部屋の手紙（手帳と同じ）★
（2月5日。私は叔父から、伝説の探検に加わって欲しいと言う手紙を受け取りました。
叔父のインドの友人がどんな情報を持っているか分からないが、パタゴニアの森の失われた都市・・・。信じがたいが興味深い。旅行にはエルダースの本を持っていこう。
この本には、パタゴニアにあるかも知れないと言われるエルダースの都市について書かれているから役に立つはずだ。
明日出発だが、古い車に道も悪いので着くのには1週間はかかるだろうな・・・。）

・下の引き出しを開け、手紙の下から「車の鍵」GET
・右へ移動し「本（エルダース）」GET
・左へ移動
・スーツケースに本を入れ、スーツケースを閉める
・右へ2回移動
・ドアから外へ出る
---ムービー---
■叔父のキャビン外
・左へ移動
●車の画面
・車のドアを開け、ボックスから「ペンチ」GET
・左へ移動
●森？
・画面中央より右よりの地面から「木の枝」GET
・右へ2回移動
・家の玄関のドアをクリックでアップ
・ドアの足元を見て、左の鉢から「鍵」GET
・ドアの鍵穴に家の鍵を使い鍵が壊れる
・鍵穴に木の枝を使い、鍵の先を落とす
・足元を見て、ドアの下の隙間に木の枝を使い「鍵の先」GET
・ドアの鍵穴に、鍵の先を挿しペンチで開ける
■叔父のキャビンの中
●リビングルーム
・床から「ライフル」GET
・暖炉の上から「銀の鍵」GET
・右へ移動
●ドアが2個ある画面
・ドアをクリックしアップ
・右のドアへ進む
●キッチン
・右の台の上から「蝋燭セット」「ナイフ」GET
・棚から「赤」「茶」「グレー」「緑」「青」の化合物GET
　★それぞれ調べる★
　・茶→変な調合品
　・赤→腐ったにおい。試したくない
　・灰→石か灰または類似したもの
　・緑→おそらく叔父の実験結果の1つ
　・青→Kuyfiが教えてくれた、自然を表す物
・正面のドアから出る
●裏庭
・画面左下から「骨」GET
・右へ2回移動
・ドアから部屋に入る
●キッチン
・左へ移動（振り向く）
・ドアの右にある板で、戸を塞ぐ
・右へ移動し部屋を出る
●リビングルーム
・左のテーブルの血の跡をクリック
・机の上のノートを見る
★テーブルの手紙★
（あまり時間が無い。何かが森から忍び寄ってくる。
遠征中に、正体不明の奴に出くわし、目が覚めた時には私1人。追いかけてくる奴から逃げ、銃で威嚇したがあまりダメージは負わせれなかった。
もう行かなくては。仲間は大変な事になっているかもしれない。Kuyfiが何をするべきか知っているから見つけてくれ。詳しく話してやれなくてすまんが、いずれ会おう。とにかく遠征先で見つけた貴重な物を何としても守ってくれ。どこにあるかは言えないが、君が子供の時に話して聞かせた事を覚えていてくれると信じているよ。）
・左へ移動
・熊の剥製の鼻にナイフを使い「熊の毛」GET
・キッチンへ移動
●キッチン
・右の窓を見る
---ムービー---（何だあれは！？）
・リビングに戻る
●リビング
・左へ3回移動
・玄関の鍵穴にライフルを使い塞ぐ
---ムービー---（急いで秘密の通路を見つけなきゃ）
・左へ移動
・左のドアへ進む
●書斎
・机の上のメモ、掲示板のメモ、写真を見る
★机の上のノートと掲示板★
（・保護の環→古い儀式について書かれている。炎の熱によって解かされる5つの要素と5本の蝋燭で円を作る。3つの要素は自然の意味し、残りの2つは動物の保護精神を意味する。
・Lauburuについて→ある夜1人の学生が、石のツールを持って洞窟に入った。彼は3日間行方不明になり、捜索隊は洞窟の入口で彼のノート以外発見できなかった。）
・左へ移動
・本棚の1番上の段を見て、グレーの本を抜く
・抜いたところに蝋燭を使い「┃━━／のマーク」
・右へ移動
・ドアを開けリビングへ戻る
●リビング
・右下の木箱をクリック
・蓋を開け、服をどける
・本棚で見たマークの通りに四隅をあわせ「悪魔像」GET
┃━
━／
・左のドアから書斎へ
●書斎
・左へ移動
・ドアに銀の鍵を使い進む
●ベッドルーム
・床を見ると、何かの儀式の跡
・儀式の跡をアップにする
・中央の壺に、骨・熊の毛・青・緑・グレーを入れ、蝋燭で火をつける（机の上の本参照）
---ムービー---（奴が入ろうとしている）
・ベッドの下を覗く
・蝋燭セットを使い灯りをつける
・ハシゴをクリックし降りる
---ムービー---
●地下室
・儀式セットの右下から「石のパネル」GET （Lauburuのシンボルに似ている）
・儀式台の上に、悪魔像と石のパネルを置く
---ムービー---
・石のパネルを何度かクリックし終了
(何かひきつけられる。何か存在を感じる。耐えられない）

★エンディング★
ジメッとした静かな洞窟で、うんざりする様な黄金の像と共に、ひどい頭痛で目が覚めた。
しばらくの間、まるで私がその洞窟の冷たい壁であるかのように感じ、声、たぶん名前を聞いた。
叔父が危険な状態で。無駄にしている時間は無い。叔父が悪魔像を隠していた事には意味があるはず。
何が待ち受けているか分からないが、叔父の後を追い、森の奥へ入る決断をした。
この森には、目覚め始めた何か隠されたものがる。手遅れになっていない事を願うが・・・。

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