The Ambridge Mansion - Day 2
●フラッシュバック
【海外探索】難易度(★★★☆☆)
前作で、何かが潜む館にきた主人公。悪夢の1日が終わり、2日目になった。続編です。
※ゲームオーバーありのホラー系です。
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The Ambridge Mansion - Day 1
ここからネタバレ↓
※日記については記事の最後に書いています。
※スタート後、下→左奥→1階右手前→右へ移動。キッチンの光る場所をクリックし、Continueでスタート
※斧、ワックスで固められた箱が取れないときはバグでやり直し
●ベッドルーム
・本を読む
→1837年3月9日。
・部屋を出る
●2階右廊下
・左上のドアへ移動
●ホール
・1階右手前のドアへ進む
●ダイニングルーム
・右のドアへ移動
●キッチン
・カウンターから「トング」GET
・カウンター上の日記を読む
→1987年1月5日。
・左のドアへ移動
●1階廊下
・左奥のドアへ移動
●バスルーム
・絵画を見ると「秋:3」
・赤の壁
・部屋を出る
●1階廊下
・正面のドアへ移動
●時計のあるリビング
・テーブルの上から「ワックスボックス」GET
・左へ移動
●TVのあるリビング
・緑の壁
・絵画を見ると「春:4」
・TV横の日記を見る
→1987年1月20日。
・左へ移動
●ホール
・2階左の廊下へ移動
●2階左廊下
・花瓶の中の日記を読む
→1987年1月24日。
・左奥のドアへ移動
●鉢植えの部屋
・左から3番目の開きを開け、日記を読む
→1987年2月2日。
・部屋を出る
・左手前のドアへ移動
●主寝室
・絵画を見ると「夏:1」
・黄色の壁
・ピアノの横から「斧」GET
・部屋を出る
●2階左廊下
・右奥のドアへ移動
●ホール
・2階右のドアへ移動
●2階右廊下
・右手前のドアへ進移動
●書斎
・右の本棚の日記を読む
→1987年2月2日。
・テーブルに斧を使い「板」GET
・暖炉をアップ
・暖炉に、板、マッチ、ワックスボックスをいれる
・暖炉の火にトングを使い「鍵」GET
・部屋を出る
●2階右廊下
→ホールの明かりは消え戻れない
・ロウソク、ドアをクリック後しばらく待つとカットシーン
→コインが守ってくれた
・右中央のドアへ移動
●人形の部屋
・右下の人形から「鍵」GET
・ドアに鍵を使い出る
●2階右廊下
・左奥のドアへ移動
●ホール
・1階左奥へ移動
●1階左廊下
・右のドアへ移動
●バスルーム
・絵画を見ると「冬:2」
・グレーの壁
・日記を読む
→仕掛けのヒントについて。
・部屋を出て、下へ移動
●ホール
・1階右奥のドアへ移動
●TVのあるリビング
・右へ移動
●時計のあるリビング
・時計をアップにする
・時計に鍵を使い開ける
・時計の針を合わせチャイムを鳴らす
・文字盤のⅣ、Ⅰ、Ⅲ、Ⅱの順にクリック
→仕掛けのヒントの本、春~冬の順
→絵画の季節と数字参照
・下のボタンの色を合わす
・左から緑黄赤白の順
→絵画の部屋の壁色参照
※(冬はグレーだが、答えは白)
・続く
■1837年3月9日。
2日目がやってきた。目の前で起きた恐怖にもかかわらず、眠る事が出来たようだ。私は太陽が彫られたコインを探している夢を見たが、目を覚ますとそのコインがポケットに入っていた。きっとこのコインが助けになるだろうと思う。部屋から出ると、ロウソクは昨日ほどの輝きはなく、床には血溜まり、壁には掻き傷、壁から出た触手から切断された四肢・・・悪化している現状を見ただけだった。しかし何より恐ろしいのは、多くの影が動き回っていることだ。邪悪な何か・・・。早き出口を探さなくては。昨日、ここで殺害された1人、ジョンからメッセージを受け取った。私が幾つかのページを見つけたので、私と直接会話しだしたのだ。他にも6つ(日記が)あるようなので探そう。何を意味するのか分からないが、このまま何もせずに7日間が過ぎ去るよりましだ。サイラス
■1987年1月5日。
ロバートアボットの日記。私がこの屋敷に来てから、ソレから解放されると家主はわくわくしていた。この空虚さが、戦争で見たものの記憶に悩まされる私の精神状態にピッタリのようだ。何度かの冬を過ごした。
■1987年1月20日。
古い家では、時々何かしら不気味な音が聞こえるのもよくある事だが、時々ではなくずっと聞こえてくる。音の出所を探したが何も見つからなかった。どうやらソレは壁から来ているようだ。私は気がふれたのだろう。戦争で説明できない程の不憫な物を見てきたが、同じ物を見ているようだ。
■1987年1月24日。
不透明でオレンジっぽい変な物が、天井の隅から染み出ている。不気味な音は日増しに増えているようだ。今までになかった現象だ。私はまた気がふれたのだろうか。
■1987年2月2日。
影が再び現れた。戦争中、森で不気味な影や変な物音を聞き目を覚ましたものだ。何かが木の間で動いているような・・・。しかし誰も何も見つける事が出来ず、戦争の惨事により、精神的なものが生み出すものだろうと。今、ソレはこの見知らぬ家の中で私を取り囲んでいるようだ。
■1987年2月2日(書斎)
もはやこの家から出る事が出来ない。外は闇に包まれ、家の中も影に食い尽くされ、全ての部屋が闇に閉ざされた。私は何故これを書き続けているのか。きっと、私が死んだ後、誰かが見つけてくれる事を願っているのだろう。間違いなく影の中に何かがいる。ソレが私を食い尽くすのは時間の問題だろう。
■仕掛けのヒントについて。
春は人生の始まり、冬は終わり。リビングにある時計を覚えていますか?男性の人生を辿れば、安全な場所に導くはず。季節は色を表す。取り巻く物をよく見て。
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コメント
ふ〜む・・・これって2が出ていたのですね?
知りませんでした。
1は白黒でちんぷんかんぷんで見ずらかったけれど、
2はカラーでちょっとだけ見易くなりましたね。
こんなに長いストーリーがあったとは・・・
まだまだ続くのでしょうか・・・?
それにしても・・・・・1ほどではありませんが、
すぐ死にますね!(笑)
投稿: あさぎ | 2008/06/25 08:11
>>あさぎ様
全部で7日あると思うのですが、2006年に2が出てから、続きが出ません(>_<)
終わりかな・・・。
投稿: 管理人(ド) | 2008/06/25 17:42